欧米で爆発的に普及し、日本でもその言葉を聞くようになった“フェイクミート”(プラントベースフードなんて言ったりもします)。先日「大豆のお肉」という加工食品をいただく機会がありまして、肉の代用として調理に使ってみたらたくさんの「いいね」ポイントと唯一の弱点を発見したのでご報告します。
■「大豆のお肉」とはマルコメ「ダイズラボ 大豆のお肉」シリーズは、栄養豊富な大豆を原料に加圧加熱・高温乾燥して作ったお肉の代用食品。
野菜炒めや回鍋肉などに使えるフィレタイプや、唐揚げやカレーなどにぴったりのブロックタイプ、麻婆茄子やミートソースなどが味わえるミンチタイプと、ラインアップも充実。
大豆の栄養を手軽に摂れるうえ、コレステロールフリーで低脂質。しかも100gあたりのタンパク質が50g(乾燥ミンチタイプ)って、なにこのタンパク質オバケ!
ちなみに、乾燥ミンチタイプはゆでて戻すと4倍くらいの量になります(戻し方、水の切り方によって多少異なります)。
ダイエットやボディメイクにもってこいの食材のうえ、賞味期限は製造日から12か月と、なかなか頻繁に買い出しにいけないこの時期にも長期保存可能なお肉(のようなもの)として大活躍。
その存在こそ知っていたものの、「どうせ味はイマイチなんでしょ」「肉食べたいよ、肉!」という先入観から手を出してこなかったことは先に告白しておきます。
■メンチカツを作りたい!「大豆のお肉」が初めての場合、食感に慣れるためミンチタイプを最初に試すのがオススメとのこと。そんなわけで、ミンチタイプの「大豆のお肉」をたっぷり味わえそうなメンチカツを作ってみることにしました。揚げ物でも罪悪感が少ない!
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April 25, 2020 at 07:00AM
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「大豆のお肉」でメンチカツを作ろうとしたら失敗して春巻きとコロッケが出来上がった話 (2020年4月25日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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