ジャズが流れるキッチンで、料理をしながら政権批判――。そんないっぷう変わったツイッターの動画が人気を集めている。再生回数は多いときで70万回以上。投稿の主は、参院議員で共産党副委員長の山下芳生氏(60)。もはや「クッキング議員」と呼んでもいいかもしれない。料理と政治という不思議な取り合わせが、なぜこんなに注目を集めているのか。本人に聞いてみた。【古川宗/統合デジタル取材センター】
「何百億円もの公金を、実体のないトンネル会社に注ぐことに何も疑問を感じないのでしょうか。しかも電通は若者を過労死させてきたブラック企業だ」
手際よくジャガイモをスライスさせながら、話題にしているのは国と電通の不透明な関係が指摘されている持続化給付金問題。動画は2分10秒、やや込み入った内容にもかかわらず、ツイッター上での再生回数は13万回超え。返信欄には「我々庶民もこんなふうに手を動かしながら、怒っている。しっくりくる」と賛同のメッセージが並ぶ。
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July 15, 2020 at 10:00AM
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政権批判の「料理動画」なぜ人気 声高主張より「蒸し鶏」で 「クッキング議員」に聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞
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